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カワハギ竿完成

やっとこさカワハギ竿が完成。

さっき幅輪描いたのでまだ漆室の中だけど、カワハギシーズン終幕になんとか間に合ったぞ。3月には高原川で岩魚、ヤマメくん達が待っておる。スイッチをKT(カワハギ釣り)からFF(いわずと知れたフライフィッシング)に切り替えなければならん。

カワハギ竿1

カワハギ竿2


早速 yahoo天気図を見てみると、2日(土)は高気圧がどんぴしゃ関東地方の真上だ。

波もなさそうで、ぜっこーちょー。さぁ行くぞKPK。(肝パンカワハギ・・・・・ね)

ちなみに、このシーズンは佐島の新ワカメを購入しに三浦半島佐島港へ行くことが我が家の慣例となっておる。これ、非常に旨い。さっと湯通ししてお好みの味付け。

なので、今回は佐島港「海楽園」か「つね丸」に決定。











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フライロッド完成

3ピースのフライロッド、2本完成。2008パシフィコ横浜フィッシングショーに展示します。



リールシートの取り付け。シートには内径8mmの穴が開いている。今回のロッドは端部で9mmあるので、写真のようにカーボンシャフトΦ5mmを差し込んで取り付ける。

リールシート取り付け部分

凧糸を巻いて、リールシート穴径に合せ、エポキシ系接着剤で固定。

その1 木地呂漆仕上げ



木地呂漆仕上げ 3pc #5 7'6"位

木地呂漆仕上げの3ピース





生漆拭き仕上げ 3pc #5-6 8'2"位

拭き漆





 
 

変わり塗りは面白い。岩絵具とか。

いままで火入れとか矯めとかに集中して竿を作ってきた。

で、先日カワハギ竿で「山たて塗り」を師匠から教わり、それを仕上げ中。そしたら漆塗りの技法に興味が傾いてきた。

で、さらに欲がでて「四分一塗り」を試してみたのだ。



四分一塗りとは、朱合い漆や梨地漆を塗った上に、すぐさま「すす粉」などを撒き、その後薄めた生漆で固定する方法。つや消しになる。

こんな感じ。写真では乱反射で青っぽいけど、実際には黒に近いグレー。山たて塗りとマッチングするかは好みだけど、思ったよりいいみたいだぞ。

ちなみに師匠は「山たて」と「四分一」の組み合わせは、「ちょっと・・」という雰囲気であったので、内緒にしようと思う。

山たて塗りと四分一塗り



そーすると、「すす粉」だけでは飽き足らない。よーするに色のついた粉であれば「色変わり四分一塗り」になるのだろう。せっかくの和竿、使うなら自然の粉が欲しい。

あたしは結構引き出しを持っていて、この件は渋谷の「ウエマツ画材店」に行けば解決の糸口があるはずと読んだ。以前、筆を見に行ったとき、膨大な色の粉が化学実験に使う広口ビンに入って、ずらっと棚に並んでおった。

本日営業後、帰社ルートは様々あるが、渋谷を通る銀座線を選択。

あるじゃん! 店内に入るや様々な色の「岩絵具」。でも高い。100gで2000円とか4000円とか。で、小分けパックに入った「Holbein」製の人工岩絵具を購入した。500円位。人工といっても水晶粉に着色したものらしい。

色は「朽葉」という褪せた緑色。日本の心は、色の名前付けも奥ゆかしい。それと泥絵具の「青金粉」を購入。

山たてに四分一塗りの組み合わせ



早速試してみた。梨地漆の上に粉を振った状態。乾固したら薄めた生漆を塗るので、相当色合いは変わるはず。さて、どんな感じになるのか。

試し中



和竿作りは、いよいよ岩絵具までたどり着いた。奥が深い。

あっ、一方で竿作りのための竹栽培も忘れちゃいない。こちらは土壌作りから考えないといかん。施肥管理計画も検討せねば。

時間ないぞ。人生はみじかい。急がんとな。



 
 

国際フィッシングショー2008用の「丸竹フライロッド」

横浜パシフィコで「国際フィッシングショー2008」が開催されます。

あたしが通っている和竿教室「浜川」一門も出展します。

2月8,9,10日開催なので興味ある方はどーぞ。あたしは10日にお手伝いする予定。

で、不肖らいじんの丸竹フライロッドも2本ばかり展示します。その提出期限が今月末だった。ロッドブランクは昨年からぼちぼちいぢっていたのでほぼ完成。

コルクグリップも通販で「よろずや」さんから届いたし。

したらリールシート用のRing&Capの在庫がないことに気付き、急遽製作しますた。



なんだかんだ4時間掛かって削りだしたRing$Cap。疲れた。3連休で助かった。



旋盤作業の図。設計図はあるけど都度寸法が違う。所謂現場合せ。

Ring&Cap旋盤作業

久しぶりなので、2セット作るのに4時間かかったぞ。

リールシートは、もちろん漆を塗り重ねたもの。上はメープル、下は樫材。

リールシート完成



今週末には完成させるべ。

実は今シーズンに間に合わせようとカワハギ竿3本も製作中。

プライベートタイムは非常に忙しいのだ。



 
 

カワハギ竿の変わり塗り

和竿は生漆と呂色(黒色)漆のシンプルな仕上げが美しい。

でも、様々な漆工技術を用いた「変わり塗り」も江戸和竿の粋を知る上でかかせない仕上げ方法だ。で、今回は浜川塗りとも仏壇塗りとも言われる山立て塗りに挑戦。



呂色塗りを通常通り仕上げ、これに呂色漆と膠を混ぜた山立て漆をスポンジで塗りつける。塗るというより押し付けて乗せる感じ。

呂色山立て



乾いたら銀練り漆を作り塗る。

銀練りうるし



銀練りが固まったら、梨子地漆を3回塗る。

で、1000番程度の耐水ペーパーで慎重に研いでいく。下は研ぐ前の状態。

研ぎ



仕上げに、竿全体に拭き漆。3回塗ったところ。

上は梨子地漆がわずかに残る程度まで研いだもの。下は梨子地漆を残したまま平滑になるまで研いだもの。下地の銀色が透けて見える。ちこっと研ぎすぎた部分もあるが、ここに至るまで散々失敗し研ぎなおし、塗りなおしを繰り返したんで、再度塗りなおす気力はとっくに失せている。早く仕上げねーと、カワハギシーズンが終わっちまうし。

生漆3回目





 
 

謹賀新年&初カワハギ

あけましておめでとうございます。

和竿を作るあたしは、冬に採取した穂先用の竹を束ね正月飾りとしているのだ。

ところで最近、車に「エビ」付けてる人いないなぁ。三が日で2台見たけど、いつごろからあの習慣がなくなったんだろうと話題になったけど・・・。



愛犬しじみ号と正月飾り

正月飾り



さて、2日は予定通りカワハギ釣りだぜ。

30日は大時化で、翌31日も嵐。元日はどこの船宿も休業、ってことはカワハギくん達はここ3日間、好物のアサリを食べてない。

つまぁ~り彼らは腹ペコなんだな。ふふっ、待っててちょ。おいちいアサリ、たぁーんと用意したでよ。

忠彦丸も大漁旗で応援してくれてるぜ。大漁の予感。ふふっ。

大漁旗



富士山だってくっきり。めでてぇ~正月の初釣りだな。

一富士 二鷹 三なすび。年が明けてから泥酔つづきで、まだ初夢を見ていない。

富士山



んだが、カワハギは超シブイ。どーした、おらのアサリのこと忘れたか?

やっとこ釣れた初カワハギ。やな予感。

初カワハギ



やっぱ!

あーでもないこーでもないといちにち頑張ったが結局カワハギ二匹。ウマズラ1匹。

自信なくしたよ。

一ウマズラ二カワハギが初夢だ。いったいどんな一年になるんだろ。





 

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