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強風で早上がり。すげー時化だった。

いよいよ年末。

「2007年カワハギさん、おせわになりました会」に義兄と出かけた。

ちなみに「2008年カワハギさん、ことしもよろしく会」は1月2日に予定している。



天気予報は強風であったが、出港時は風もなくベタ凪。

午後は強風になるぞ、急げ忠彦丸よ!

凪の金沢八景



でも出港後20分もすると強い風が吹きつけて、うねりもとてもでかくなっている。

竹岡沖まで無理と判断した船長は浦賀水道で停船。うねりの谷に入ると他船が見えなくなるぐらいの大時化だ。船長も必死に船を操船。カワハギの活性は高く、シンカーでの釣りで3匹ゲット。船酔いで集中力がなえても、このシンカーの釣りでなんとかなるな。

しかぁ~し、海況はさらに悪化、1時間も経たないうちに移動するとの放送。

で着いたところが横須賀の猿島付近。

船長の「中錘外して」の声に、あたしは「??」。カワハギじゃないの??

で、イソメが配られシロギス釣りに。「中錘外して」が「パンツ脱いで}に思えたぞ。

でも、ここでシロギス、カサゴを釣っておみやを確保。

シロギス

陸から1-2kmでもこの荒れ様。

時化



さらに船宿で打売っていた活マコカレイ1kgを購入、今日は少ない身でも楽しめるにぎり寿司だ。

義兄は寿司屋で10年バイトした経験がある。見た目も「板さん」なので、なんか贅沢な気分だ。

にぎり



左 カサゴ 右 マコガレイ

カサゴ、カレイ



左 カワハギ肝添え  右 キス

カワハギ、シロギス



旨い!!美味い。白身魚は酢飯と実に良くあう。



ってことで、本年はお世話になりました。

皆様にとって良い新年でありますように。

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品川和竿「浜川」のカワハギ釣り大会上映中

10月15日、品川和竿教室「浜川」面々によるカワハギ釣り大会。

教室古参「だめパパ」監督による「皮はぐ 釣りたいかい?」をYou Tubeにて上映中。

ちなみに江戸前を標榜する浜川一門はカワハギを「皮はぐ」という。冷徹に当該魚を人の立場からみると、この魚の呼び名が相応しいという。由緒タダシイ一門である。

・監督 だめパパ

・編集 だめパパ

・効果 だめパパ

・主演 浜川師匠

・助演男優 らいじん@すたあ

・協賛:マルキュウ株式会社(アサリ餌提供) 小林丸

ではどーぞ。

「皮はぐ 釣りたいかい?」
 
 

カワハギ釣り、渋いぜ!

あたしが渋いのではない。

渋いおやじと呼ばれればうれしいが、渋いカワハギは御免だぜ。(じゃんぎゃばん風ね)

22日は忠彦丸にて竹岡沖に出撃。前回、同じ船宿に約1時間20分で着いた。ので、今回は義兄の脱糞時間を考慮し1時間30分と計算し30分前に到着するようによゆーの出発。したら16号、保土ヶ谷BPが早朝からラッシュ。考えたらボーナス後、クリスマス前、3連休初日、年末納品、年末挨拶廻り、お歳暮配達、工期真近、カワハギ好調ニュース、スナック帰り、故障車、などなどの様々な理由で車があふれかえっていた。

船宿に随時連絡入れながら、速度超過、信号無視、指定方向以外進行禁止無視など、けーさつ車両の有無を含め安全を確認しながら7時20分船宿到着。

波止場にタイヤ鳴らして到着するなんて、「太陽にほえろ」みたいだ。

船賃払って、荷物運んで脱糞はせずに乗船。すぐに出発。同船者の皆様、ごめんなさい。



無事に乗船、竹岡に向かう途中、すれ違った日本郵船のバレリア号。この同型船であるベスタ号に乗って中近東、アフリカ航路をめぐったぞ。広い海で出会うなんて、なつかしい。

Vシリーズ



この日のカワハギは渋かった。いままで構築したギジツがまったく通用しない。結局、釣りパターンが掴めず終了。これだからカワハギ釣りは止められない。不完全燃焼のあたしたちは次回、30日も出港。ようゆうーをもって出発することを誓い合った次第。

でも10匹釣って、同船竿頭。いっとくけど同日城ヶ島方面のプロ級仕立て船では42匹だって。

カワハギ竹岡
 
 

琉球竹の採取(沖縄での竹採り)

今から6年前、沖縄出張の折に見つけた細長い竹。鋏など持ち合わせていいる訳もなく、試みに一本ポキッと折って持ち帰った。これが実に良い竹であった。穂先に用いると反発力があり、適度なテーパーがフライロッドに適したいた。調べると琉球竹といって、女竹に属する竹であることがわかった。

今回、久しぶりの沖縄出張。剪定鋏持参で無理やりスケジュールに竹採取を組み込んだ。

琉球竹を見つけたのは国頭郡国頭村。沖縄を南北に走っていても、北部のこのあたりしか見かけない。

で、今回3時間かけて那覇から突っ走ったさぁ。



やんばる地域に自生する琉球竹

琉球竹



亜熱帯雨林のなかの自生地。ハブが怖えぇ。へっぴり腰で採ったさぁ。





採取後、立ち寄ったあたしの好きな沖縄。

今帰仁の昔ながらの集落。こんな家で夏休み、ビール飲んでごろごろしていたら天国だろうな。





今帰仁の集落。この季節でもハイビスカスがまぶしい。





ふく木の防風林。まっすぐ続く先は海。白い短パンにランニングシャツの小僧が浮き輪を持って駆け抜ける、夢。波と風の音だけの静かな時間。

海の先には伊江島。米軍が上陸した激戦地。地獄と天国。

ゆっくりと時間が吹き抜ける。すべてを包み込む。





天国気分のらいじん師匠(あたし)と今帰仁のシーサ。竹も取れてご機嫌。

非常に多忙な出張スケジュールの「閑」であると記しておく。





 
 

カワハギ釣り、初めての竿頭です~ん。

金曜日、ビジネスアワーにYahoo!天気図見てみた。土曜日は凪とみた。急なお誘いに乗る友もなく、一人で出陣。

今回は金沢八景港から「忠彦丸」で出撃だ。この船宿は「ショートカワハギ船」といって、沖上がりが1時30分頃でちと早いが、山奥からお出かけのあたしには好都合。早く帰宅して、魚さばいて、風呂入ったって、まだ宵の口だ。

おまけにアサリ餌付きで6000円ぽっきりは、体と財布にとてもやさしい。



朝日。左手は八景島シーパラダイス、右手が住友造船。ぱんぱんと拍手打って爆釣を祈ったりしているうちに出港だぜ。

金沢八景



目指すは竹岡沖。急げ!忠彦丸よ。

忠彦丸



到着一番にあたしは3連荘でカワハギ。幸先がよい、と思ったら途中中だるみ。

そいで最近流行の「シンカー」を付けて仕掛けをぷらんぷらん動かしてみた。したら、また連ちゃんだ。他の人がまったく釣れてないときの連ちゃんはうれすい。とても。

まるでカワハギマスターになった気分。

「・・・そーですねぇ、今日はホントは宙をテーマにしてきたんですけどぉ、なんかカワハギは底にへばりついていますねぇ、で、シンカー付けてちょっと新しい釣り方を試したんですけど、当たりましたねぇ、そいでねここにね・・・・」

なんて釣り雑誌のインタビューを受けているような心持で、どたまの中に上記のようなイメージが浮かんだりしてた。きっとにやにやしてたんだと思うが。

したら隣のおじさんがでかいカワハギ釣って目が覚めた。29cmだ。あたしには15cm位のばっかだ。がんばるべぇ。

29cmカワハギ



で、18匹釣って、2匹リリースして本日はおしまい。でも、竿頭だぜ。ちょっとレベル低いがいっとうしょうには違いない。上手になったもんだと自画自賛しつつお刺身と肝。相変わらずうめぇ。カワハギお刺身







 
 

矢竹採り

今日は竹採り。

青梅の山中。昨年、採取を控えていたため、結構バットセクションの素材が多く取れた。



5年前に道路整備で刈り払われた道路際。やっと竹薮になってきたけど、フライロッド用としてはテーパーきつめ。節間が詰んでいるってことで、一般的には良いのでしょうけど・・・





あたしの猟場。5-6年前までは多摩川周辺の竿師が入っていたと思うけど、高齢化が進んで、たぶん誰も入らなくなった。藪化が進んでいる。





竹採取に活躍する愛犬しじみ号。ただおやつを食べに着いてくるだけ。ただ、あたしは竹薮苦手。トラウマで、竹薮には絶対死体があると信じている。なのでしじみ号同伴は心強い。(トラウマの原因は「よしのぶちゃん事件」だと思うが・・・)

今回も不明な穴を見つけた。山芋堀の跡だけどな。

 
 

泪橋たもとの焼肉屋さん

12月1日は結婚記念日である。家人に様々な負担を強いている我が身としては忘れちゃぁいかん日なのだ。

で、どこでメシ喰うか考えた。

みっどたうんとかろっぽんぎひるずとかおあぞとか、まったく興味ないしな。

ああいう場所は、シゴトの都合で現場に行くこともあるけど、完成してからはまったく縁が無い。そういう物や場所や人やブランドを避けるように生きてきたわけだが、ヒトに知る権利があるように、当方には知らない権利があるわけだ。

で、考えた結果、在日の83歳のおばーさんが細々と経営する品川区の焼肉屋に決定!

和竿教室の帰りに良く特別に定食をたのんでるんだけど、苦労を重ねたおばーちゃん一人で切り盛りするお店に、ナゼカ家人を連れて行きたくなった。ひっそりと住宅街に佇むあたたかい店だ。



店構え  特に名を秘す おせーない。





前菜  いろいろキムチ





お飲み物 自家製?白いお酒 ペットボトル入り





レバ刺し ごま油添え





主菜 カルビ





箸やすめにミノ、ハラミ、モツを喰って、結果、ばーちゃんが丹精こめて作ってくれていたテールスープまでたどり着けんかった。すまん。ごめん。



そうこうしているうち、常連客がぽつぽつ。黙って土産置いていくおやじあり、だまって酒飲む若いしあり。

みながばーちゃんを心配し、黙って酒飲んでいる。

人は運とか不運とか、きっとこれに左右されて生きていくのだろうけど、結果としてどんな人が周囲にいるのか、残ったのか。常連の背中は、ばーちゃんの健康を祈っているように思えた。否、語っていた。



結婚記念日に相応しい一日であったと思いたい。





 

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