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もぉー、どたまの中はカワハギだらけ

当ブログは江戸和竿の技術と心意気でフライロッドを作って、岩魚や山女魚と遊んだ記録を残そうと思ってはじめたけど。

シーズンオフとは言え、ここのところカワハギ釣りばかり。ブログのタイトルを変えなきゃいけないぐらいだな。

でもね、やったんさい。カワハギ釣り。やってみそ、カワハギ釣り。とにかく今週末、行ってみてちょ。はまるから。

考えて工夫しなきゃ釣れないから。でも釣れたらちょー感動するから。そいで、喰ってみたら、ちょーちょー感動するから。行ってみそ。

で、bunさんのブログ見つけた。目からうろこのカワハギ釣りへの取り組み。

カワハギ釣はこれからがシーズン。肝もぱんぱん。喰ってみそ。

「bunさんの東京湾の沖釣り」

リンク張ったので、是非参考に。

行ってみそ、カワハギ釣り・・・・
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カワハギ竿のリメイク

カワハギ釣りを始めたころ、3000円ちょっとで購入したカーボン製カワハギ竿。当時は経験も無く、穂先が柔らかいってことで(安いし)購入したが、まったく使えない。カワハギやワカサギとか、微妙なアタリを感知するための穂先は、柔らかければよいってもんじゃない。必要なのは「張り」。

「張り」を素材で言い換えると、硬くて軽いということ。これで必要な負荷に耐えられる直径をぎりぎり細くできる。繊細になるわけ。反応が良いということ。んで、グラスソリッド穂先に交換し、3000円+800円で完璧な竿にリマイクするのだ。



だめ穂先を外した状態。





ダメ穂先は柔らかいだけ。一見よさそうだけど手元になにも伝わらない。

(魚に餌を食わせるため、違和感を少なくするためにはこんな穂先でよいと思うけど、カワハギはダメ)





テーパーを好みに調整したソリッドグラス。





穂先の長さ、直径を考慮して本体接続部分で切断。





ソリッドグラス差込部分を削るためのセンター出し。(旋盤で加工するので)

ワークをちびっとだけ出して、センタードリルで空ければ、かなり正確にセンターが出るはず。





で、所定の太さまで切削。意外と硬いのでセンターから逃げない。





接着はエポキシ2剤。これに鉄粉を配合。セメントとモルタルの強度の違い。鉄粉は骨材にあたるのね。





で、こんなアクション。

適当に塗って、ガイド付けて、好みの竿が完成。

何万円も出費することなく、お好み竿ができます。試してちょ。

でも6万弱のレッドチューン、欲しいぜよ。



 
 

またまたまたカワハギ釣りなのだ

仕事のお得意様。その会社の協力会でのカワハギ釣り。親睦会です。

流れ的には業務上釣行。従って接待ゴルフ同様、交際費を適用する。会議費でも良いと思うが・・・

「官費」でのカワハギ釣りは財布にやさしいのだ。親睦カワハギ釣り、何度だって大歓迎です。



剣崎灯台のすぐ下、松輪間口港を出港。女性の参加もあり、先ずはA社長の餌付け講習。あたしも盗み見いたしやした。





カワハギは女性にやさしい。

先ずB嬢、なにげに良型。(♂)  

背びれが線状に長い。これカワハギ(♂)さすが。

あたしもA社長もまだ顔見てない。



続いてC嬢、なにげに本命カワハギ(♂)さすが。







やっと男性陣にも本命が。船に弱いため、久しぶりのカワハギだとか。

小ぶりながらもカワハギ(♀)なのね。さすが、やっぱね。





で、あたし。一安心。カワハギ(♀) ふふっ。





で、A社長にも良型カワハギ。(♂♀不明)

この日の状況からA社長はハゲ針をやめ、小ぶりの丸セイゴ針に交換した直後に3連チャン。これがあたったそうで、あたしも5号丸セイゴ針、買ってこようっと。





それから竿を変えたり針を交換したり誘いかたを工夫したり一服したり餌を付け替えたりおにぎりたべたりゆでたまごだってそしてのうのかっせいかのためにばななだってああでもないこおでもないといちにちがんばってはっぴきつりました、あたし。

で、別船で他魚種狙いの釣果を少し頂き、我が家台所は魚河岸だぜ、

ソーダカツオ、大きい真アジ、カワハギ、カサゴ、サザエ。(サザエはおみや)





で、いただきまぁす。















 
 

本日の竿いぢり

明日はカワハギ釣り。るんるん。るるるんるん。

今シーズンには間に合わないけど、カワハギ竿作り。



淡竹根堀物の握り。





今回はグラスソリッドを穂先にする。なんだかんだいってもね、鯨穂先よりもこれが一番。

これを好みのアクションに削るわけなんだが、グラスを削るとちくちくちくちくする。

吸い込んだら肺気腫になるんじゃないかと思う。ヘビースモーカーでも、これは心配するわけね。

んで、旋盤にグラス穂先を咥え、水で繊維が舞わないように削るわけだな。

どこまで削るかは、正直わからん。ただ、今回は25-30号の錘に対して、張りを持たせたい・・そんな感じで旋盤と向き合った。





丸竹フライロッドもいぢっているでよぉ。拭き漆、8回目。





明日は、かわはぎ丼。いひひ。

 
 

またまたカワハギ釣に行ったのだ

品川和竿教室「浜川」恒例の釣り大会。今回はカワハギ釣り。

品川和竿は「江戸の心意気」で創るもの、と常日頃師匠に教育されている我々は、当然のことながら品川は涙橋のたもと、これまた江戸前の釣り専門である「小林丸」で出陣なのだ。千葉の竹岡沖までは約2時間。江戸の心意気は忍耐を要求するのだ。

そんな訳で早朝の出港。急げ、小林丸よ。





和竿教室とはまったくかんけーない我が一味。いずれもあたしの影響でカワハギ地獄の人々。まぁ家人と同行すれば必要経費は自腹切らずに済むしね。2時間の船旅は長い。





竹岡沖着。戦闘開始。今夜のごちそうが懸かっておる。我が一陣は真剣である。

和竿教室の親睦会であるから、船中オール和竿であるが、我が一陣はナゼカ、カーボン竿も混じる。スマソ、師匠!





で、戦い終わって参加者皆様との挨拶もそこそこ、すっとばしてご帰宅。ごっそ、早く喰いてえ。で、速攻でカワハギのカワハグ。小せえのもいるが、今日は勘弁。喰いてえのよ、とにかく。





肝もたぁ~んととれたでよ。





これが名物「カワハグ丼」

あつあつごはんに切り身を敷いて、んで、たぁーぷりの肝と醤油をがしゃがしゃ混ぜて、んで、切り身のうえからどばぁ~とかけて、がつがつがつがつと頬張る。





くぅ~っ!うめえ。うめえぞ!



で、来週もカワハグに行くのだ。まってろカワハギ。

 
 

カワハギ釣の仕掛けを自作

前回のカワハギ釣りで、うんと仕掛けを無くした。PEライン1号の問題もあるが、10個以上の仕掛けを失った。

これって安いゴルフコースに行って、おニューのボールを1ダースロストした喪失感だな。(ちなみにおニューのボールは@400-600円もする。あっ、仕掛けと一緒)

んで、自作だ。

幹糸はフロロカーボン3号、サルカン10号、フックビーズMサイズ。

〆て約4000円。うーん、マンダム。





ビーズの上下の幹糸に瘤を作って止めるわけだが、これをどーするか考えた。ビーズがあまり上下に動かないように、なるべくビーズ両端ぎりぎりで瘤を作りたいわけだ。

で、板に3cm 5cm 20cm 35cmの目安線を入た。せっかくだから4本針対応。シンカー上3cmのポジションには長めのハリスをセットして、いちいちたるませなくても「たるませ釣り」が出来ちゃうわけだ。(できちゃう予定)

他は15cmピッチにした。

先ず幹糸端部にシンカー用サルカンを結束。で、前述の板に作った切れ込みにはさむ。で、かた結びを作り、できた輪にニードルを通し、3cmの位置に刺す。そいでもって写真だと右に引っ張ると所定の3cmに瘤ができる。





で、ビーズを通す。

次にビーズ上端の瘤作り。先ずビーズ付近にかた結びを作って、これにニードルを通しす。。

で、幹糸を引きながら瘤を締めるんだけど、この時ニードルをビーズ側に押し付けるようにしておく。





で、最後に瘤をビーズに押し付けながらニードルを引き抜く。

こんな感じ。





これを繰り返して仕掛けを完成させるのだが、この文書、仕掛けを作ったこと無い人にはぜんぜん意味がわかんねぇだろうな。



ちなみにサルカンとの結束は「編み付け結び」なんだが、これ文書化すると以下の通り。

アイに通した端部をラインの外側から再度同じ側のアイを通しさらにできた輪に通す端部は元のラインにハーフヒッチするがハーフヒッチは左右交互になるよう10回ほど行う・・・

意味わかんないでしょーから「編み付け結ぶ」で検索してちょ。

結束力はぴかいちらしい。



一応、オリジナルのつもりだけど、みんなどーやって仕掛けを自作してるんだろう。



秋の夜長に安ウイスキーをちびちびやりながらカワハギに思いを馳せての仕掛け作りはなかなかのもんだぜ。フライタイイングも刺激的だが。





 
 

竹の始末

竹の始末。これ飽きる。



細物は現場で大雑把に切った枝部分をもう少し切断しておく。保存中にあちこち引っ掛けたりして折っちまうからだ。

で、ぼちぼち進めるが腰が痛てぇ。





んで、改めて使い物になりそおうもない竹と仕分けして、腰痛を軽減。

ぷるぷる振って、おじぎの激しいものをボツ。確かめながら採ってるんだけど。

1/3程度が要らないかんじ。





芽を取って、スポンジで洗って、やっとこさ終わりで、後は天日干し。

この作業、12月に入ると辛いぞ。今年は早めに採りいくべ。



 
 

愛犬しじみ号と竹採りにいったのだ。

愛犬しじみ号と竹採り。奥多摩を経て山梨県側の一之瀬高原のすず竹(高野竹)が目的。標高が700-1000mなので、すでにうっすらと紅葉がはじまっている。

一之瀬高原



しじみ号にとって楽しい山歩きのはずだが、なぜか浮かない表情。

歳とったかっ!しじみ号よ!!。(涙)

((写真撮るのに大声で呼ぶからだろ。・・・いちいちうるさいおやじ。))

すず竹としじみ



根元径が4-5mm程度の穂先用と、6-7mm程度のミドル用。この辺りでは7mmを越える太さの竹は無い。

午前の部で束ねた竹の見張り番を仰せつけられた「しじみ号」。

忠犬である。(感涙)

((疲れただけじゃん。竹なんか盗む奴いねーでしょ))

しじみ号の竹番



道路脇のすず竹。たまに道路整備で駆り払われるので、細めで背丈が低く、節が詰まったものが多く見つかる。こんな藪で3-4年以上の古竹が穂先向けになるのだ。

道路脇なので愛犬しじみ号は車中でお留守番。

いい子にしてるぞ。(涙目)

((だせっ!だせっ、つーの。)

道路際のすず竹



さぁーて、お昼にするべ。愛犬しじみ号は太り気味なので少な目のお昼ごはん。

((おやじ、てめぇーもメタボのくせして、おにぎり三つかよ。くれてみそ、おにぎり一個))

お昼



高原は、きのこの最盛期。これ、たぶんイグチ。持って帰ったけどだれも食べたいといわない。

いぐち



つい一ヶ月前、岩魚とアマゴを求めて遊んだ渓。

手前の岩影に岩魚の尻尾がゆらゆらしてる。のんびりとした時間。

彼らにとって釣り人が一番邪魔な存在。

来年もお邪魔しますぅ。

岩魚の流



沢山とれたぞ。愛犬しじみ号よ、ご苦労であった。

((こんな沢山にとって、後始末大変じゃね?))

おしまい



後始末大変だなぁ。連休中になんとかしなきゃな。









 
 

丸竹フライロッド 胴漆経過

ぼちぼち漆作業を進めてる。



1本は木地呂仕上げ。先ず瀬〆漆の拭き塗り。その後、木地呂漆の刷毛塗りを2回。本当は3回程度塗るんだけど、今回は下地がやや透けるように薄く2回で終わり。

刷毛塗りはムラが残るので、#1000-2000耐水ペーパーで全体をあたる程度に研ぐ。

丸竹フライロッド 木地呂漆



節や芽の部分は、わざと強めにサンドペーパーをあてて模様にしちゃう。



この後、砥の粉で全体が曇るまで磨いて、生漆10回程度塗って胴塗りが完了する。



他の3本は口巻きの塗りを木自呂で仕上げ、下地の赤色を模様にと考えて進めているもの。うち1本は生漆3回まで進んだ。

他の二本は、やっと研ぎまで終わった。





そうこうしているうちに、へら竿を自作している「としさん」から、3組のフライロッドブランクを頂いた。さすがセミプロ級のとしさん、竹は肉厚ですばらしい。

としさん、さんきゅ。火入れ実験、どうなるか楽しみに待っててちょ。

丸竹ブランク







 

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